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      <title>稲葉公認会計士事務所　所長のブログ</title>
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      <description>税理士事務所・会計事務所をお探しなら稲葉公認会計士事務所
福岡県朝倉市・筑紫野市・小郡市・久留米市を中心に活動中</description>
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      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>資源高による動き</title>
         <description>　資源価格の高騰が続いています。ガソリン代に限らず鉄や銅なども相当上がっています。製造業や運送業など、事務所のクライアントの方々も厳しさを訴えられる方が増えてきました。

　そういった素材は市況により価格が決定するため、安く買い求める方策もなかなか見当たらないようです。
　個人の生活の面でも、食料品をはじめ値上げが続いています。私自身はあまり買い物には行かないのですが、納豆や豆腐といった製品は、まさに原料である大豆や容器である石化製品が値上がりしているにもかかわらず、価格転嫁がなかなか進んでいないようです。

　こればかりは企業努力の及ばない部分ですが、調達方法や時期、代替品の使用の可否等様々な努力がおこなわれているようです。かえってこうした時期こそ企業の真価が問われる時期であるといえるでしょう。

　私の友人が総合商社に勤務していますが、反対に資源高のおかげで総合商社は史上空前の好決算だそうです。うらやましいという怨嗟の声も聞こえてきそうですが、彼に言わせれば、資源が安い時期に、本当に採算がとれるのかどうかといったぎりぎりの判断の中で投資を決めた案件も多いそうです。短期的には収益は獲得できなかったようですが、こうやって中期的に見れば投資は回収しているということだそうです。

　世の中は常に一定方向に動くものではありませんね。
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         <pubDate>Thu, 22 May 2008 09:43:34 +0900</pubDate>
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         <title>長男の高校野球</title>
         <description>　ゴールデンウィークの真只中です。
　今年は５月３日、４日の「博多どんたく港まつり」が晴天の中開催されていたようです。大体この時期は雨に祟られることが多いようですが、好天で何よりです。
　長男が高校野球をやっているので、今年のゴールデンウィークは高校野球の練習試合の観戦に出かけています。５月３日から５月６日にかけて、４日間で計８試合を戦います。まさに野球漬けの日々です。今年が高校３年生ですので、最後の夏に向かっての仕上げに入る時期です。

　まったく時が経つのは早いもので、この間少年野球を始めたような気がしますが、あっという間に１０年が経過してしまいました。
　小学生、中学生、高校生と野球を続けてきたわけですが、やはり高校野球というのは独特のカテゴリーを築いていますね。高校野球の人気については、いろいろな方が語られていますので私が云々言うつもりはありませんが、やはり観戦して面白さを感じます。選手は試合だけでなく、日々の練習を地道にこなしているわけですから、ただ見る側とは違った感覚を持っているようですが…

　今年の夏も甲子園で様々なドラマが起こるのでしょうね。
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         <pubDate>Mon, 05 May 2008 08:41:43 +0900</pubDate>
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         <title>学校法人</title>
         <description>　いよいよ３月決算法人の税務申告や監査の仕事が始まってくる時期になりました。
　私立の学校法人で、国や県から一定額以上の補助金を給付されているものについては、計算書類（決算書）に公認会計士又は監査法人の監査証明を添付しなければなりません。
　しかし一方で「学校法人の会計年度は、４月１日に始まり、翌年３月３１日に終るものとする」（私立学校法第４８条）と定められていますので、どこの学校法人も３月決算ということになります。

　一口に学校法人といっても、大きいものは日本大学や早稲田大学、東海大学など、系列の高校などを持つ大法人から、小さいものは定員数十名の幼稚園まであり、そのボリュームは千差万別です。

　以前は学校経営というものは比較的リスクが小さいと思われていたようです。しかし、最近の少子化や学校の新設が増えたことなどにより、学校経営がかなり厳しくなっている法人が出てきているようです。中には民事再生法を申請したところまであります。今後は学校法人のＭ＆Ａが増えるのではないかともいわれています。

　私も二つの法人の監査に従事していますが、やはり学校関係者の方々の危機感の高まりを感じます。学校と経営というと、それらのつながりがピンとこられない方もおられると思いますが、今それらは表裏一体として捉えられ、学生（＝ユーザー）から選ばれる学校になるための努力を続けておられます。

　例えば大学のホームページは非常に立派なものが多く、中身も非常に充実しているように感じます。やはりメインターゲットである高校生や、その保護者へのアピールということが意識されていますね。
　また、大学によっては、その法人の計算書類が掲載されているところもありますので、見ていただくと面白いのではないかと思います。
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         <pubDate>Mon, 21 Apr 2008 19:38:41 +0900</pubDate>
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         <title>朝倉の観光所</title>
         <description>　事務所から徒歩６〜７分の距離にある「甘木公園」は、福岡でも有名な桜の名所です。今、桜が満開でたくさんの人でにぎわっています。
　また、地元朝倉市は道の駅なども整備され、休みを利用して訪れる方も年々増えているように思えます。最近は食の安全ということがいわれているためか、福岡都市圏から野菜や果物を求めて来る方もおられるようです。

　私が朝倉市でお勧めするのは、秋月にある「秋月郷土館」です。このブログを読まれている方々はインターネットに接続する環境が整っていると思いますので、直接「秋月郷土館」のホームページをご覧いただいたほうが早いと思いますが、秋月黒田藩ゆかりの品々（甲冑や屏風など）のほかに「土岐コレクション」といわれる絵画（ゴッホやルノアール、横山大観など）があります。美術鑑賞が好きな方には是非お勧めです。また、島原の乱の際の出陣の様子を描いた屏風なども、ほかではみられないものです。

　さらに朝倉地方は、白村江の戦い（日本と百済の連合軍が新羅と唐の連合軍と戦って敗れた戦）の際に当時の斉明天皇が指揮をとられたところでもあり、それに関連した史跡などもあります。ちなみに大宰府にある水城の大堤もこの際に築かれたものといわれております。ほかにも平塚川添遺跡などもあり、古代史に絡んだ史跡めぐりなども堪能できます。

　原鶴温泉など宿泊する場所もたくさんありますので、是非足をお運びいただきたいと思います。
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         <pubDate>Thu, 03 Apr 2008 11:36:55 +0900</pubDate>
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         <title>経営計画書</title>
         <description>　先週末はあるクライアントの年度方針発表会に招かれ、出席しました。
　大企業の場合は中期経営計画や次年度の予算などはきちんと整備されていますが、中小企業の場合には、なかなかそこまでできている企業は少ないようです。
　決算はあくまで過去の期間の業績をあらわすものです。決算をおこなっているときは、すでにその対象となる期間は経過しています。ですから、その時点で数字を変えることはできません。（見積もりに基づく引当金の計上など若干例外はありますが。）

　中小企業が決算を組む場合、例えば３月決算を例に取りますと、２ヵ月後の５月３１日が税務申告の期限となりますので、そこを目標に決算をおこなうことになります。

　実際に決算が仕上がるのが５月２０日頃とすれば、この時点ではすでに新年度が始まって２ヶ月を経過する時期となっているのです。よって、新年度からすぐに会社の経営の羅針盤ともいうべき経営計画書があれば、決算の期間中であっても新年度における予算・実績対比や、原因分析などをおこなっていくことができます。

　中小企業の経営者の方は、「必要だとはわかっているのだが…」という反応をよく示されますが、最近では比較的簡単に経営計画書を作成できるツールがあります（ＴＫＣの継続ＭＡＳシステムなどは代表的なものです）。是非一度、経営計画書作成にチャレンジしてはいかがでしょうか。また新たな発見もあるかもしれません。
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         <pubDate>Mon, 24 Mar 2008 09:33:32 +0900</pubDate>
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         <title>決算の時期</title>
         <description>　やっと確定申告が終わりました。
　しかし、息つくまもなく３月決算法人の申告が待っています。
　事務所のクライアントさんも３割以上が３月決算です。なぜ３月決算が多いのか、私なりに考えていました。
　まずは、法律上３月決算が義務付けられているケースです。社会福祉法人（特別養護老人ホームや保育所など）や学校法人などがこれにあたります。第３セクターなども法律で決められているわけではありませんが、官公庁の事業年度にあわせて３月決算にするケースが多いようです。
　次に上場会社の子会社である場合です。現在は上場企業の９割以上が３月決算をおこなっています。連結決算が主となっている現状では、やはり親会社に事業年度を統一するケースが多いといえます。
　そのほかにも、やはり年度の区切りということで３月決算を選択されるケースも多いようです。
　
　よく「本来、どのような月に決算を迎えたらいいのでしょうか？」というご質問を受けます。これについても、唯一の正しい答えがあるというものではないと思いますが、一般的には会社のオフシーズンにおこなったほうがいいのではないかと思います。たとえば、ビール会社などは冬場に決算をおこないます。この業界は夏場が繁忙期で、冬場は在庫も少なくなります。当然、決算にかかる負担も軽減されることになります。
　百貨店は２月決算が多いようです。冬のクリアランスセールが終わったあたりでしょうか。
　清酒を製造する会社は９月決算が中心です。冬場に酒を造り始めるので、このような時期になるのでしょう。
　いずれにせよ、ある時期に決算期を設定すれば、毎年の比較は同じようにできるのですが、決算の負担等を考えれば、閑散期に決算をおこなったほうが負担は軽いと思います。
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         <link>http://www.inaba-cpa-office.com/blog/2008/03/post_23.html</link>
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         <pubDate>Sat, 15 Mar 2008 09:31:16 +0900</pubDate>
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         <title>縁遠くなったもの</title>
         <description>　確定申告真只中になりました。
　この仕事を始めて、一番縁遠くなったのが「スキー」です。学生時代は東京で暮らしていました。スキークラブに入り、年間８０日くらい滑っていたでしょうか。年末年始もスキー関係のアルバイトをして、毎年、長野県の志賀高原で正月を迎えていました。１２月から３月の間は、大学の後期試験（１月下旬くらい）を除いては、ほとんど山に篭っているくらいスキーに熱中していました。
　それから就職したわけですが、当然にスキーに行けるのは週末だけになりました。それも用事などがあれば毎週末というわけにもいかず、徐々に行く回数が減ってきました。
　そして転職して今の仕事です。子供がいるせいもありますが、とにかくスキーに行こうという発想すらなくなってきました。近いところでは５年前に１回行ったきりです（確か広島県の恐羅漢というところでした）。

　しかし、そのとき一番驚いたのが、あまりに体力（脚力）が低下しているということでした。通常、リフト券を購入する場合には、一日券や回数券などの種類があり、１日券であれば乗り放題といったシステムになっています。以前は１日券を買って１日３０本くらい滑っていたのが、もう１０本くらいで十分といった感じになっていました。１０回分の回数券でちょうどよいくらいです。
　日ごろ運動は心がけてやっているのですが、改めてスキーはハードなスポーツだということを実感しました。学生のころは夏場に陸上トレーニングをして冬場の筋肉をつけていましたから、社会人になっていきなり行ってすぐに筋肉に疲労がたまるのも当たり前です。

　スキーはすっかり縁遠いものとなってしまいました。今の仕事はどうしても冬場から初夏にかけてビジーシーズンです。スキーに遠出するように、何かエネルギーを使うものに取り組む場合は、時間的・金銭的余裕というより、やはり精神的余裕が何より大切な気がします。
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         <pubDate>Mon, 25 Feb 2008 09:43:26 +0900</pubDate>
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         <title>確定申告</title>
         <description>　いよいよ週明けから確定申告期に入ります。よく、「確定申告期は忙しいでしょう？」と尋ねられますが、あまり忙しさを感じたことはありません。事務所全体としても、そうぴりぴりした雰囲気はありません。
　近年はこの時期よりも５月のほうが忙しい印象があります。なぜ５月が忙しいかといえば、
@ 上場会社の大半が３月決算であるため、その子会社も３月決算である。
A 社会福祉法人、学校法人など、３月決算が法で決まっている法人が多い。
B @やAでなくても、全般的に３月決算が好まれる（規模が大きい会社ほどこの傾向があるように感じます）。

　また、こちら側の要因としても
C ４月末から５月上旬にかけてゴールデンウィークがあるため、先方・当方ともに進捗が止まってしまう。
といったことがあるように思います。
　また、個人の場合は確定申告をされるご本人の同意があればすぐに申告できますが、大きな法人の場合や非営利法人では、取締役会や理事会などの意思決定機関の了承が必要であるなど、利害関係者が多いという面もあると思います。

　確定申告につきましては、昨年度は９０％くらいの割合で電子申告をおこないました。今年は是非１００％できたらいいなと思っています。
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         <pubDate>Fri, 15 Feb 2008 09:40:40 +0900</pubDate>
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         <title>台湾にて</title>
         <description>　昨日まで４日間、台湾に行っていました。
　一昨年、事務所の慰安旅行として２泊３日で行きましたので、今回は２回目でした。今回は「ＴＫＣ全国会ゴルフ同好会」台北大会のスタッフとしての訪問でした。
　「ＴＫＣ全国ゴルフ同好会」は全国持ち回りで、年２回ほどおこなわれているのですが、今回は九州が主管としておこなう大会でした。九州も沖縄ならともかく、この時期は寒いので、台湾への持ち出しになったのだろうと思います。

　今回はスタッフとしての参加でしたので、あえて大会には参加しませんでした。朝夕は業務がいろいろとありましたが、昼間、皆さんがゴルフをされている間は、フリーに動くことができました。
　前回に事務所の慰安旅行で来たときは、バスに乗って観光地を巡るばかりでしたが、今回は一人歩きする時間が多少できました。

　現地スタッフともいろいろと話をしましたが、台湾もやはりあまり景気がよくないようです。電子機器など一部元気な業界はあるようですが、全体的な不況感が蔓延していると言っていました。経済成長率は４％くらいですが、それ以前が日本の高度成長期並みに発展していたので、やはり４％という水準は体感不況になるのでしょう。
何よりも、大学卒業生の就職先が少ないのが問題のようです。少子化のスピードも日本より速く、合計特殊出生率は１．２だとか…　　日本並みかそれ以下ですね。
今はまだ労働力人口が増えている段階でしょうが、日本のように減少段階に入るのは近い将来確実です。その時期までには先進国入りをしておかねばという焦燥感もあるようです。日本、韓国、台湾、香港と東アジアの国々の共通する課題である「少子化」は、日本が先行して「総人口の減少」ということに直面しているわけですから、その対処にはこれらの国々も否応なしに注目すると思います。

いずれにしても今回は町を歩いたり、ゆっくり現地の人と話ができたりして、短いながらも充実した訪問でした。
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         <pubDate>Thu, 17 Jan 2008 09:38:40 +0900</pubDate>
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         <title>年末年始</title>
         <description>　１２月３０日は親戚や友人らと親戚の家で餅つきをしました。
　餅つきは結構大変ですね。もちろんついたり丸めたりするのも大変ですが、何より前日からもち米を水に漬けておかなければなりません。
　また、当日もち米を蒸すために、炊くために使う材木等をかなりの分量を準備しなければなりません。
　３０人くらいが参加して餅をつき、参加者が各家庭に餅を持って帰りました。うちも数十個の餅をいただき、正月はそのお餅で雑煮ばかり食べていました。ただし、我が家は８人家族なので、４〜５回もお雑煮をすれば無くなりますが…

　よく、雑煮の具は地域によって違うといいますが、福岡の（というよりも私の住む朝倉周辺の）雑煮は、かつお菜、大根、鶏肉、昆布、椎茸などが具として入っています。

　ちなみに福岡県は一人当たりの鶏肉消費量は全国ナンバーワンだそうですね。たしかに福岡県の名物といえば、水炊きや筑前煮など鶏を使った料理が多いようです。
　雑煮にかつお菜を使うせいか、歳末のスーパーや市場には、かつお菜がたくさん並んでいます。これも福岡の年末の風物詩といえるでしょう。

　今年は２００８年、すでに平成の世になって２０年にならんとする年です。私自身も平成になった年は２３歳、今は４３歳です。そう考えれば、歳月が過ぎる速さを痛感します。これからは１年１年をもっと大事にしていきたいと思います。
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         <pubDate>Fri, 04 Jan 2008 09:33:30 +0900</pubDate>
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         <title>年末のひと仕事</title>
         <description>　今年は天皇誕生日が日曜日のため、今週末は３連休です。しかしながら、毎年この時期は年賀状を書くために終日家にこもってばかりです。
　ここ２０年くらい、ずっと高校駅伝をテレビで見ながら年賀状を書いているような、そんな感じです。明日のクリスマスイブの夕食までには、何とか書きあげたいと思っています。子供のころはクリスマスイブといえば、ケーキが楽しみでしたが、大人になってからはもっぱらビール＆ワインです。

　今年もなんとなく暖冬の気配です。
　年々冬が暖かくなるのを実感します。小学生のころなどは道が舗装されてなかったせいもあるのでしょうが、道の水溜りには氷が張り、屋根からは氷柱が下がっている光景をふんだんに目にしていたように思います。最近は氷柱など、この近辺ではほとんど目にしません。
　私どもの事務所は「けやき通り」という通りに面しているのですが、けやきの葉が落ちる時期がだんだんと遅くなっています。思えば近隣の山々の紅葉の時期も遅くなっているような感じがします。

　電力消費量は夏場がピークですが、灯油等の使用は当然冬場に消費のピークを迎えることになります。今年は灯油の値段が高いこともありますので、温暖化対策とあわせて節約を心がけたいと思います。
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         <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 18:19:47 +0900</pubDate>
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         <title>師走に入り</title>
         <description>　いよいよ忘年会シーズンがやってきました。スケジュール表で数えたら、今年は１６回忘年会が入っていました。
　その第１回目が先日おこなわれたのですが、なんと参加者の三分の一ほどの方がノロウィルスによる食中毒の症状を訴えられたとのことでした。
　私はなんともなかったのですが、３日後くらいに主催者の方から安否を尋ねる電話が入ってきて、その事実をはじめて知りました。

　この時期に体調を崩すと本当に困ります。年末年始が近いことから、忘年会をはじめ様々な行事が目白押しです。また、年内に片付けておかなければならない仕事も多く、休んだ分だけ後につけがまわるという構図です。

　実は、当事務所内では毎年のように３月上旬のビジーシーズン真只中にインフルエンザに感染する職員が数名出ます。確定申告の期限が３月１５日ということはご存知でしょうが、なぜか２月ではなく３月上旬なのです。ゴールが見えてくると安心して免疫力が落ちるのでしょうか？それとも蓄積した疲労の影響なのか…

　今年は長女が高校受験なので、インフルエンザの予防接種を受けることを妻から厳命されています。冬場は体調に留意して乗り切りたいものです。
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         <pubDate>Thu, 06 Dec 2007 18:17:02 +0900</pubDate>
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         <title>経友会旅行</title>
         <description>　１１月２２日から２６日まで、４泊５日で経友会（事務所のクライアントの皆様を中心とした会）の旅行で、ベトナムとカンボジアに行ってきました。

　行きは台北経由でホーチミンに入りました。話に聞いていたとおり、ホーチミンはバイクの洪水といった感じでした。とにかく道はおびただしいバイクで埋め尽くされていました。

　また、驚いたことにほとんどの人がヘルメットをかぶっていません。二人乗り、三人乗りも珍しくありません。現地の人に聞くと、バイクはやはり日本製が一番人気であり、ホンダのシェアが圧倒的に大きいということでした。

　その日の夕食はフランス料理店に行きました。ベトナムはかつてフランスの植民地であったため、おいしいフランス料理店が多いそうです。実際に味付けもまずまずでした。飲み物はワインをボトルで注文して飲んでいたら、結構な金額になっていました。当然、フランスから輸入しているワインですから、価格も日本並みかそれ以上といったところでした。

　翌日はベトナムの古都であるフエに飛行機で移動しました。フエでは、経友会の才田会長が経営されているフエフーズ・カンパニーを視察しました。ここでは焼酎や日本酒が生産されていました。たぶん世界最南端の日本酒の酒蔵ではないでしょうか。
工場では日本人の方が技術指導にあたられていました。従業員も６０人ほどで、若い人が多い活気ある職場でした。
フエフーズを後にし、宮殿跡などを見学し、今度はハノイに向かいました。ハノイでは、ホーチミン廟に行きましたが、メンテナンスのため中には入れませんでした。その後ハノイからアンコールワットがあるシャムリアップに飛びました。１日３回のフライトです。

シャムリアップの街は、ベトナムに比べてとにかく暗いという印象でした。電力事情もあまり良くないようで、ホテルでも一時停電しました。

翌日はアンコールワットを見学しました。とても広い遺跡で、とても一日で回りきれる規模ではありませんでした。それでも夕刻にはホーチミンに向かわなければならなかったので、後ろ髪を引かれる思いで現地を後にしました。
シャムリアップ空港から再度ホーチミンに入りました。最後の夕食は中華料理でしたが、これもなかなかの美味でした。全体的にベトナムの料理は日本人の口に合うようです。

その夜はゆっくり休んで、翌日また台北経由で帰ってきました。５日間で８便の飛行機に乗りました。これは自己新記録です。

全般的にベトナムは身の危険など感じることなく、快適に旅行をすることができました。今後は日本の有力な投資先の一つになってくるのは間違いないのではと思いました。

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         <pubDate>Tue, 27 Nov 2007 18:15:50 +0900</pubDate>
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         <title>体育の日</title>
         <description>　今日は体育の日で事務所は休みです。朝から近所の公園を走ってきました。休日はできるだけ午前中に運動するように心がけています。夕方やろうと思っても、前の用件が長引いたりして果たせないことがままあるためです。

　家から８００ｍほどのところに甘木公園（通称丸山公園）という、かなり広い公園があります。その中に、４００ｍトラックが入るような広い広場があり、いつもそこを走ります。草が生えた広場ですから、舗装された道路と違い膝への負担も軽いため、安心感があります。

　そんないい環境ですが、走っている人をほとんど見かけません。福岡市内でも大濠公園などは、休日は本当にたくさんの人が走っています。この甘木公園の広場をほとんど一人占め状態で走れるのは、ある意味田舎暮らしの贅沢ともいえるでしょう。

　また、午前中走っておくと、夕方のビールが格別においしいということも付け加えておきます。
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         <pubDate>Mon, 08 Oct 2007 18:14:54 +0900</pubDate>
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         <title>稲葉茂實税理士 ５０周年記念祝賀会</title>
         <description>　先週の土曜日に「稲葉茂實税理士　５０周年記念祝賀会」が終了しました。
当日は事務所からほど近いホテルに、約３００人のお客さんをお招きしての祝宴を開催しました。
　祝宴に先立ち、作曲家の遠藤実先生の講演会が「歌は人生の友　〜涙の川を渉るとき〜」
と言うテーマでおこなわれました。

　作曲家の遠藤実先生といえば、調べてみたら「北国の春」や「高校三年生」などの有名な曲を作られたということで、今回の開催までそれすら知らなかった自分の無知さにあきれました。他にも山本リンダの曲なども作られたそうです。

　講演の内容は、ご自身のこれまでの人生を語られたものでしたが、若い頃のご苦労話が中心で、もっと若い人に聞いてもらったら良かったのではないかといった内容でした。そのあとにおこなわれたパーティーにも多くの方々にご出席いただきました。
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         <link>http://www.inaba-cpa-office.com/blog/2007/10/post_14.html</link>
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         <pubDate>Tue, 02 Oct 2007 18:08:38 +0900</pubDate>
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