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ゴルフコンペから学ぶ

先般、当事務所主催でゴルフコンペを開催しました。

私自身は前半50で後半は63と、結構叩きました。

当然ながら成績は下から2番目、主催者ながらブービー賞受賞

という羽目になりました。

当日は天候等のコンディションは申し分なかったので、

まったく申し開きできません。

20年ほどゴルフをやっているのに、全く上達しません。

練習はほとんどやらず、年に6回〜8回くらいコースに出てクラブを振るのがすべて。

これでは上達するはずもありませんよね。

先日その話を飲みながら話していたところ、

ある方が「閾値(いきち)」ということがゴルフ上達のキーワードだ

というような話をされていました。

ゴルフについては百人いれば百とおりのゴルフ観が

あるものなのでしょうが、この方がおっしゃるには、

一時期ゴルフに熱中して、毎週1回くらい1年間コースに

出続ければ必ず上達するとのことでした。

そうすればその後は普通の人のペースでコースに出ても、

腕が落ちたりすることはないそうです。

自分の過去20年を振り返れば、こういう時期は皆無です。

やはり真面目に取り組まねばと反省した次第でした。

しかし一方で、このような話はビジネスでも同じではないかと感じます。

ある時期特定の仕事に没頭した人は、その分野では専門的な知識を

持つようになります。

本人もその分野の事柄にはアンテナが立つようになり、

新しい事柄が起こったりすると情報収集をするなど、

分野に精通するようになります。

そして基礎がしっかり固まれば、例えば日経の新聞記事に

新しい情報が掲載されていたとしても、すぐに読み込むことができ、

自分の情報とすることができます。

まあ、好きなプロスポーツの記事なども似たようなものなのでしょうが… 

今頃から年末にかけて、来年の税制改正を予測するような記事が

新聞紙上を賑わせます。

逆に業界の人間の習性か、そういう記事を見ると秋も深まったと思うのです。